こんにちは、さいとうです。

今日は平日でもトップクラスの売上でした♪
まことにありがとうございました。

でも
いよいよ明日はお隣に和歌山で有名なスイーツのカフェがオープンします。
当面は売上がダウンすることが予想されますが、
それが一時的なものになるよう努力していきたいと思います。

さて、
当社が売りたいものはやっぱりワッフル。
そして
お客様が買いたいものはワッフル・・・
でしょうか?

いえ
けっしてそうではありません。

お客様が当店でワッフルを注文してくださる・・・
それは単にワッフルを食べたいということではないと思っています。

じゃあ何か?

それはお客様の立場になって想像すればわかります。

お客様が当店に足を運んでくださる理由。
ワッフルを食べたい理由です。

たとえば、

「ストレス解消」
「友達との時間」
「自分だけの時間」
「記念日」
「家族や恋人(大切な人)の笑顔が見たいから」

などなど・・・

お客様一人ひとりの価値観によって
それは無限にあります。

つまり
お客様がお金を払って買いたいものは
それぞれの「価値」だと思うわけです。

商品のワッフルや接客サービスはお客様が価値を買うための環境に過ぎず、
それらはその価値を少しでも上乗せするための単なる一つ一つのパーツなんですよね。
ワッフルもランチもチョコレートも接客も。

怖いのは、
それらすべてのパーツが一つでも欠けてしまうと
お客様にとっての「価値」は良くて半減、たいていはゼロになってしまうってこと。
わかりやすく言うと
いくらおいしいワッフルを作っても
接客などサービスが悪ければ
お客様にとっての価値はゼロ、もっと言えばマイナスかもしれません。

そういう意味で
飲食業は商品やサービスを売る仕事ではなく、
本来は「価値」を売る仕事なんですね。
例えがちょっとずれているかもしれませんが、
その典型が
「キャ○クラ」や「ホ○トクラブ」
ではないでしょうか。
お客様にとって価値があるからこそ、ん万円から、中にはん百万円もの代金をいただけるわけです。

これからも当店は、
お客様に「価値」を買ってもらえるお店を目指していきたいと思います。


あ!
だからといって
完璧を求めるわけではありません。

たとえパーツの一つに不備があっても、
それを誠心誠意挽回しようとする気持ちさえお客様に伝われば、
お客様はその誠意をまた「価値」として感じていただけるかもしれません。
いや
たぶん感じていただけるはず!

だから
飲食店で働くスタッフは一つの失敗を恐れることなく
それぞれのお客さまの「価値」は何なのか?
を常に意識し、その価値の上積みに全力をあげるべきだと考えます。

そういう自分も
よく失敗をします。

でも
失敗するたびに反省することにしています。
その繰り返し・・・

ただ一つ言えることは
失敗は価値を上積みするチャンスにもなりえる!
ってこと。

スタッフの皆さん
失敗はOKです。

ただ、
その出来事をスルーすることなく
その失敗をもお客様の価値に変えることに全力をあげでください。
それが自分自身の成長にも繋がります。

お互い頑張りましょう!