こんにちは、さいとうです。

 

お盆営業が終わりました。

お盆はやはりお客様も多く一安心。

ただ、仕事量がハンパなかったですね。(汗)

たぶん皆さんの想像を絶するものだと思います。

時間の過ぎるスピードに恐怖を覚えるくらい追われていました。

 

気が付くとこの日記も1ヵ月近く放置・・・汗

 

それにしても現実は厳しいですねー

やっぱ。

 

今年はリエールの再興に全力で取り組み、

何とか軌道に乗ってきましたが、

今度は本店(ベルクライン)・・・

お盆明けの今日からまた厳しい日々が続くことが予想されます。

また来月からはランチパスポートも始まりますのでさらに・・・汗

 

もちろんお客様が減ったとはいえ

ベルクラインはまだまだ他店に比べるとたくさんのお客様にお越しいただけています。

ただ、

ベルクラインは薄利多売の典型的な業態。

また会社の財務基盤が脆弱なため、少しの客数減でもキャッシュフローが一瞬で悪化します。

 

それに加え

去年のマイナスが今になってボディーブローのように効いて来ます(苦)

 

業界の将来を見た場合でも

カフェ業態というのはこの先事業として成り立たないのではないかという思いもあります。

カフェはもはや、

個人事業主の趣味的経営か、

もしくは

大企業によるチェーン店経営以外成り立たないような気がします。

 

つまり

細々とやるか、

行ききるか。

 

何度も書いてますが

ベルクラインを小さな店で始めた9年前、

そしてお店を広げた4年前に比べると

近隣にはカフェが激増。

席数にして数百席は増えています。

人口は微増。

 

当然のことながら一店舗あたりの平均客数は減ります。

普通の利益率で経営できている店舗なら

多少の客数減でも我慢できるかもしれませんが、

薄利多売が強みのベルクラインでは

今まで平均100食たったものが80になるだけで一気に赤字に転落します。

外から見れば100も80もそんなに変わらないと思いますが、

経営面では死活問題となるわけです。

強みが弱みになるということ。

 

さらに新規出店してくるお店にしても

今までのように個人又は中小企業経営のお店であれば自然とマーケットの規模に淘汰されます。

が、

今は想定外の一大チェーン店が怒涛の参入・・・

生き残り戦略自体が

マーケット規模による自然淘汰ではなく

経営母体の体力勝負へと変わってきています。

 

自分としても田舎の岩出市ではこれまで想像もしなかった大企業との戦いを余儀なくされるわけです。

正直怖いです。

お金も自信も無い。

 

でもこのままでは確実にお店は潰れます。

外から見ればまだまだ流行ってるのに・・・潰れます。

ただ、

自分も今まで岩出市で新たなカフェマーケットを創ってきたという想いがあります。

このまま何もせず潰れるのを待つわけにはいきません。

 

生死をかけた戦いに挑みます。

今まで避けて通ってきた(ていうか田舎では必要ないと思っていた)大手チェーン店とのバトルです。

戦略も180度変えないといけないハズです。

 

しかも、潤沢な資金力を持つ会社でさえ撤退するくらいの目に見える圧勝でなければならない・・・

 

はぁー・・・

 

勝てる可能性は僅かでしょうね・・・

 

でもやるしかない。

数パーセントの可能性の先にあるのは、

ベルクラインの再生だけでなく、

多店舗化が可能な業態の確立。

それこそが自分が後進に残そうとしていたものですから。

 

出来るまであきらめずやるつもりですが、

生きてるか?

 

ま、

自分の目指してるものが本当に従業員やこの世に必要な事だとすれば、

生かされるでしょうし、

必要なければマーケットから抹殺されるだけですけどね!汗

 

とにかく、

ベルクラインは近々大勝負に出ます。

この小さなマーケットで50席以上の大箱店舗が生き残れるのは大手を含め2店舗程度。

という認識の下。

 

神戸の店長(Kむら)を償還することにもなると思います。

現スタッフの中から、大きな(無謀とも思える)目標を共有できる人間とともに必ず生き残ってみせる強い決意です!

 

検討中の新メニューについては賛否両論は覚悟のうえ。

潰れるか、成功するか、

答えは来年には出るでしょう。

 

あーあ

資金が潤沢にあれば(借入金が無ければ)今のままでもやっていけるんでしょうけど、

これも現実。

受け入れるしかない。

 

といいつつ

潤沢な資金を背景にぬるま湯経営を続けると

自分の性格上

甘えから間違いなく破滅に向かうと思いますらね。

「酒池○林」に走って・・・

 

貧乏ヒマ無し

 

が自分には向いてます。

間違いない!

 

もし潰れたら笑ってください。

借金は自分が墓場までもって行き、

事業は後進に譲ります。

少なくとも雇用は守れると思いますからね。

 

その代わり、

成功したら少しくらいは褒めてくださいね。

お願いします。

 

じゃあまたね。